二代目天霊師

 

今日は長月の御祭、大変すばらしい御祭となりました。毎月８日が御祭となっております。大神様が決められた日でございますので、人間の都合で変える事は出来ないわけです。どうしても来れない信者のため、９日・１０日が予備の御祭となっております。 

 

写真は二代目天霊師です。御高齢ですが、時には一時間ほど行をつけて下さる事も御座居ます。

 

新しい信者さんが夢を見まして、その中で魂清浄を唱えたら、二代目天霊師にいただいた名刺（守護札）が黄金に輝いて来たとの事です。すばらしい体験ですね。

 

Comments

[投稿情報: NY]

この方が２代目天霊師ですか！良い目をされていますね。ちまたの宗教では代替わりする時に儀式をしたり、何か証拠となる印を与えたりして、先代の力を継承されるようですが、天霊神霊研究所でも代替わりの時には何かそのようなものがありますか？あちこちに天霊神霊研究所が林立していますが、皆さんもその印（？）のようなものをお持ちなのでしょうか？込み入った事を聞くようで済みません。分からない事だらけなもので。

[投稿情報: 天霊神霊研究所]

　おはようございます。
　初代天霊師が直接二代目に言い渡したという事で、それを二代目が受けたという事でございます。この事は、初代天霊師の二女、現在佐藤育子さんですが、初代天霊師の日記を見て確認しておるとの事です。（その日記は今紛失しております。）また、初代天霊師が、二代目の事を大変信頼されていた様子を伺っております。佐藤育子さんも、月に一度は参拝されております。
　また、初代天霊師のみ、その意味を知っている印（手型）、天霊師のみ使用できる印ですが、二代目はその意味を知っていると聞いております。
　物で言えば、初代天霊師所有の天霊印、御姿二体等、受け継いでおります。
　口伝と云いましょうか、言い渡された事の中に霊的な継承の総てがあるのではないでしょうか。何人か二代目の打診があったとも聞いておりますが、最後に言い渡されたのが現在の二代目で、本人も、「私が天霊である。」とはっきり仰っております。この事に疑う余地はございません。
　私の霊的な体験等はまた良い時に話せたらと思って居ります。

[投稿情報: NY]

明快なお答えを頂き感謝いたします。
いつ頃から今の道場で始められたのですか？
６月に近くまで来ていましたので訪問しようかと思いましたが
今でも唐柏に関係しているようであればこちらの本意とは異なりますので
止めておこうと思い、伺わなかった経緯があります。

[投稿情報: 天霊神霊研究所]

2007.12.8　師走の御祭より、中央に御座居ます二代目宅にて御祭をいたしております。以降唐柏との関係はございません。現在二代目が御高齢であるため、鍵をかけている状態です。来られるときは予定等御一報下さい。